本日はよろしくお願いします。まずは、康樹さんが三田実に入った理由から教えてください。
最初は「なんとなく」だったんだよね(笑)。キャンパスで見かけたあの赤い法被がとにかくカッコいいなと思ったのが一番のきっかけです。大学に入ったからには何かサークルに入りたいと思っていたし、直感的に「楽しそうだな」と思って足を運んだのが始まりだったね。
康樹さんは昨年、「後夜祭2025」の責任者を務められましたね。なぜ後夜祭のリーダーになろうと思ったんですか?
理由は大きく2つある。1つは、後夜祭が三田祭の中で最も大規模な企画だから。一番多くの人の心を動かせる場所に、責任者として関わってみたかった。2つ目は、自分が一年生の時に所属したのが後夜祭チームで、その時の先輩たちの姿がすごくカッコよくて、親身に接してくれた思い出があったからだね。
責任者としてチームを率いる中で、印象に残っている後輩はいますか?
最初は全然作業に来ない子だったんだけど(笑)、対話を重ねるうちに後夜祭に対して誰よりも熱い思いを持ってくれるようになった子や、後夜祭を終えた後には「もっと三田祭に携わりたい」と言ってくれて本部企画局に入局してくれた子。後輩たちが活動を通して成長したり、マインドが変わっていく姿を見られたのは、責任者として本当に嬉しかったよ。
康樹さんがチームを持つ上で、一番大切にしていることは何ですか?
とにかく「下級生に気を遣わせないこと」かな。組織図の上では上下関係があるけど、俺はなるべくフレンドリーに接したいと思ってる。俺自身が一年生の時に先輩にガチガチに緊張していたからこそ、自分が上になったら後輩が「いい意味でフランク」に、楽しく活動できる雰囲気を作ろうと決めていたんだ。
現在は「東京タワーフェスティバル」の責任者としても動かれていますが、こちらはどんな企画なんですか?
毎年10月に東京タワーで開催する「小さな三田祭」をイメージしたイベントだよ。今年はチーム全体で「新しいことに挑戦したい」と考えてる。伝統を引き継ぎつつ、今まで以上にパワーアップした企画を提供したい。三田祭当日だけじゃなく、年間を通してこうして「本気」で動けるのが、この活動の醍醐味だね。
最後に、これから三田実を目指す新入生に向けてメッセージをお願いします。
最初は不安だと思うけど、少しずつ雰囲気を掴んでいってほしい。三田実は、ガッツリ活動にコミットしたい人はもちろん、就活や勉強と両立したい人にとっても、いろんな選択肢が取れる場所。自分が準備した企画で、誰かが涙したり、笑顔になったりする青春があります。新入生の皆さんと一緒に最高の祭を作れることを、心から楽しみに待っています!