田邉勝巳研究会

団体紹介
ミクロ経済学や計量経済学の理論を基礎から学びます。学んだことは実際にStataで演習し、社会の様々な問題の要因を分析して解決に導くといった実用的な研究を行います。研究テーマは個人の興味に応じたものを選び、それを経済学の視点から研究しています。 インプットとして、輪読演習、論文演習、Stata演習を行い、アウトプットとして、プレゼンテーション、学生学会発表、論文執筆を行っています。どの活動でも先輩からアドバイスをいただきながら同期と協力して勉強できるため、成長できる場面が多いのも田邉ゼミの特徴です。また、3年生1人ずつに4年生の先輩がメンターとして就き、支えてくれる制度があるなど、ゼミに入った直後から万全のサポート体制が整っています。 少しでも興味のある方は、是非田邉ゼミの入ゼミイベントへご参加ください!
企画詳細
フォードデリバリープラットフォームについての三田論を発表しています。
PDFを見るジェントリフィケーションについての三田論を発表しています。
PDFを見るwi-fiについての三田論を発表しています。
PDFを見る企業版ふるさと納税についての三田論を発表しています。
PDFを見る