小川原正道研究会




団体紹介


慶應義塾大学法学部政治学科の小川原正道研究会では、明治維新期をはじめとした戦前期を中心に、日本の政治思想史・政治運動史について研究を行っております。
本年度は「福沢諭吉と欧米留学生」というテーマで研究をしてまいりました。福沢諭吉は、3度の洋行を通して欧米の最先端の知識に接し、その知見を日本人に提供することで、日本の近代化に大きく貢献しました。福沢は自らの経験から、門下生に対しても、積極的に海外に留学するようにすすめ、それを支援しました。そしてその留学生達は当時最先端の西欧の文明・知識を吸収し、帰国後、各界のリーダーとして活躍していきました。本共同研究では、そのような福沢門下の欧米留学生たちの軌跡をたどり、その日本近代化に与えた影響について考察しています。
本年度の調査はコロナ禍の為、資料へのアクセス等困難な点もありましたが、ゼミ生一同真摯に取り組んでまいりましたので、是非御一読ください。



企画詳細


福沢諭吉の門下生の欧米留学について、三田論の概要を発表しています。
ぜひ御一読ください。

PDFを見る


この企画をシェアする


ツイートする 投稿する LINEで送る