ダンス4サー

Dancing Crew JADE
dance crew es
Revolve
Dance Unit W+I&S

ダンス３サーさんにとって三田祭、後夜祭とはどのような舞台ですか？

【最後の花を咲かせる憧れの舞台】
憧れです。
自分の尊敬する先輩方が最後の花を咲かせてきたステージだからこそ、自分たちのこれまでの色々な感情も込めて最高で最強の舞台をお届けする自信があります。

W+I&Sさんにとって三田祭、後夜祭とはどのような舞台ですか？

【11年ぶりの「挑戦」の舞台】
今回11年ぶりに三田祭に出させていただくということで、今までずっと出ていなかった分、W+I&Sにとっては「挑戦」という風に捉えています。
これまでずっとSFCに秋祭というものがありまして、それを1番大きなステージとして捉えていたのですが、秋祭もコロナの関係でSFCから無くなってしまって、引退公演も本来は秋祭で引退する予定だったのを外部に移すことになっていました。
これまで以上に慶應の人たち全員にW+I&Sの存在を知ってもらう、すごさを分かってもらうということへの挑戦として今回三田祭に出演させていただきました。

三田祭、後夜祭に向けた活動を振り返って、どのようなことが記憶に残っていますか？

【ショーケースを形にする嬉しさと寂しさ】
みんなと長い時間準備してきて、それが着々と形になったことです。
年に一度のイベントであり自分たちは今年で引退なので、1から作ったショーケースがどんどん完成されていくことは嬉しくも寂しさもありました。

三田祭、後夜祭に向けた活動を振り返って、どのようなことが記憶に残っていますか？

【三田祭に初めて触れる機会】
今回の公演の曲責として会議に出席したりしたのですが、その時にW+I&Sからどのジャンルに誰が出るかを決めたりなど、三田祭や後夜祭というものの仕組みに触れたのも初めての機会だったので色々大変なこともあり、それらが記憶に残っています。

後夜祭の4.5分間のダンス３サーさんのステージを一言で表すとどう表現できますか？

【「青春」】
率直に「青春」だと思います。
同学年でサークルの垣根を越えて一緒にダンスをしてきた仲間と、一つの作品を作るという機会はこの後夜祭が唯一だと思うので、そういった意味でも大学生活の思い出の1ページに残るものにしたいと考えてこの言葉を選びました。

後夜祭の4分間のW+I&Sさんのステージを一言で表すとどう表現できますか？

【「爆発」】
「爆発」です。
4年間ずっとダンスに懸けてきた仲間たちと最後に、決められた4分間という時間の中でバシッと全員が各サークルの顔としてパフォーマンスをかましていくというところに、やっぱり自分たちの懸けてきたすべてのものがかかっています。
その爆発加減やフレッシュさをぜひステージで感じていただけたらと思っています。

今年の後夜祭のテーマとして「いつまでも、今だけを」というものがありますが、この後夜祭でのパフォーマンスを通してダンス3サーさんは来場者の皆さんにどのようなものを届けたいですか？

【私たちにしか見せられない熱量を】
シンプルに感動を与えたいです。
入学してからコロナというパンデミックとか色々な変化の中でずっとダンスをしてきて、だからこそ私たちにしか見せられない作品だったり想いだったりとかそういう熱量があるのかなと思います。

今年の後夜祭のテーマとして「いつまでも、今だけを」というものがありますが、この後夜祭でのパフォーマンスを通してW+I&Sさんは来場者の皆さんにどのようなものを届けたいですか？

【ダンスでしか伝えられないパッション】
ダンスを通してでしか伝えられないパッションをお客さんたちに伝えることができたらと思っています。
これまでと違って今回は、W+I&Sが新しく参加して3サークルではなく4サークル合同でのステージということで、より多種多様なスタイルやキャラクターのダンスを見ることができると思うので、個人個人のダンスの熱意だったりパフォーマンスする時の表情だったりというところに注目してもらえると、僕たちのパッションというものが感じ取ってもらえるのではないかなと思います。

今年の後夜祭のテーマとして「いつまでも、今だけを」というものがありますが、ダンス３サーさんがこのメンバーで、今この舞台に懸ける想いや熱意を教えてください。

【今を一番楽しむ】
このメンバーで踊れるのも1回きりなので、「いつまでも、今だけを」というテーマがあると思うんですけど、「今を一番楽しむ」ということを念頭に置いて頑張りたいと思います。

今年の後夜祭のテーマとして「いつまでも、今だけを」というものがありますが、W＋I&Sさんがこのメンバーで、今この舞台に懸ける想いや熱意を教えてください。

【楽しんで、4サークルのパワーを】
今回後夜祭のステージに出る4年生はW+I&Sが11年ぶりに三田祭に出る節目の代であり、最初で最後の4サークル合同の後夜祭というものを経験することになります。
この特別な状況を楽しんで、3サークルの時には出せなかったパワーを4サークルで存分に見せつけたいです。
そしてここから先、この4サークルでの後夜祭というのがずっと歴史として続いていってほしいと思っています。

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